年忌法要
亡くなった方の祥月命日に故人をしのび、故人に対して報恩謝徳の念をいだき行う追善供養のことを「年忌法要」と言います。

新徳寺第17世を拝命しております。
このホームページを通じて新徳寺を少しでもお伝えできればと考えております。
そして一人でも多くの方が仏教に親しみを持って頂き新徳寺へ足を運んでいただければ幸いです。
かつてお寺の境内にはいつも地域の人々が集い、世間話をする者や、和尚さんに相談事をする者、
また遊び回る子供たちで溢れていました。
しかし、核家族化や過疎化、少子高齢化など、ここ近年の社会情勢の変遷により、お寺の在り方、
存在意義も変わってきているように思います。
その時代の流れに逆らうのではなく、あらゆる形に適応しながら、しかし大切にすべきものを継承してゆく。
地域の中心で街と人を繋ぐ役目を担い、もっと気軽にお寺へお越しいただきたいと思っています。
法務で出掛けている事もありますが、お見かけの際は是非お声がけいただけましたら幸いです。
多くの方々が生きる喜びと心の安らぎを感じながら人生を楽しく幸せに過ごせるよう、
共に精進させていただきたいと願っています。
お釈迦様の正法を相承がれた、初祖達磨大師、宗祖臨済禅師、さらに開山無相大師に及ぶ一流の禅を宗旨とし、自心仏であることを固く信じて、坐禅にはげみ、本当の自分にめざめ、どんな苦難にもくじけず、常に脚本(あしもと)をみつめて、暮らしを正し、生かされている自分を感謝しつつ、世のため人のためにつくし、開山無相大師の「請うその本(もと)を務めよ」、花園法皇の「報恩謝徳」のみ旨を体して実践するものであります。 檀信徒は和やかに力を合わせ、社会を「心の花園」にと念じて正法をひろめるようにつとめます。
・一日一度は静かにすわって、
身体と呼吸と心を調えましょう。
・人間の尊さにめざめ、
自分の生活も他人の生活も大切にしましょう。
・生かされている自分を感謝に、
報恩の行を積みましょう。
・わが身をこのまま空なりと観じて、
静かにすわりましょう。
・衆生は本来仏なりと信じて、
拝んでいきましょう。
・社会を心の花園と念じて、
なごやかに生きましょう。

| 各種祈祷 | 新徳寺は禅宗寺院ですので常時ご祈祷を行っているわけではございません。 特別なご理由のある方にはご相談の上、各種祈祷をお受けいたします。 子宝、安産祈願、交通安全、五穀豊穣、家門吉祥、災除魔障、病気平癒、厄除祈願、疫病退散など 「大般若ご祈祷札」はご希望があれば、どなたでも授与いたしますのどうぞご来山ください。 |
|---|---|
| 御朱印 | 新徳寺では「参拝の証」として「御朱印」を授与しております。 ご朱印帳をお持ちの方は、朱印帳に記載致しますのでご持参ください。 (法務の都合で住職不在の場合は出来ません) 御朱印とは、もともとお経を書き写して寺院に収める「写経」の「納経の証」として授与するものでありますが、現在はお参りの記念に求める方が多くなっています。 御朱印を頂く際は、必ず本堂でご本尊様にお参りをして頂きたいと思います。 |
| 大般若ご祈祷札 | 家門吉祥、災除魔障などの祈りが込められた護符です。 毎年1月7日に大般若祈祷会を行っております。近隣の寺院の住職と共に御祈祷を厳修しております。 |
一年を通して新徳寺では
様々な行事が行われています。
| 1月 | 元旦~3日 | 年頭初参り |
|---|---|---|
| 7日 | 大般若祈祷会 | |
| 2月 | 15日 | 涅槃会 |
| 3月 | お彼岸 | 春季彼岸会 |
| 4月 | 8日 | 花まつり |
| 20日以前の 日曜日 |
弘法様 | |
| 6月 | 明王祭 | |
| 7月 | 位牌堂大掃除 | |
| 8月 | 14日 | 施餓鬼会 (おせがき) |
| 15日 | 精霊送り | |
| 9月 | お彼岸 | 秋季彼岸会 |
| 12月 | 8日 | 成道会 |
| 31日 (大晦日) |
除夜会 |

新徳寺ではお寺を身近に感じていただくために、年齢、性別、国籍を問わず多くの方にお寺を利用して頂きたいと考えております。
また、そこから拡がる「ご縁」や「つながり」「人と人との出会いの場」として幅広く活用して頂くことがお寺の在り方だと思っております。
高齢者に対する活動や集いの場、子育てママの憩いの場としての空間、若者の地域貢献に繋がる催し、アート展覧会、音楽コンサート、ライヴ、カルチャースクール、子供会など幅広くさまざまなイベント事に本堂、境内地を提供しております。
車いす利用者もスロープをご利用頂ければ、本堂へ行くことができます。